どうも、このブログの上のほうのデザイン目が悪くなりそうですよね。
変えませんけど。
今日は昨日言ったように、小学校へ授業を見学に行きました。
僕が割り当てられたのは四年生で、やんちゃ盛りです。
学校について教室に入って自己紹介したらすぐに行間休み(懐かしい)が始まって、子供たちと一緒に遊びました。
でもなんだか男子生徒は僕じゃないもう一人の見学者の人に全員ついて行ってしまって、僕は女子生徒と遊ぶことになりました。
男子と女子がこう、別れて遊びがちなお年頃なんでしょうね。ちなみに僕の小学校は男子8人女子20人のクラスだったので卒業までいつまでも別れて遊ぶことはありませんでした。
で、その女子生徒のうちほとんどの子が僕の下半身に様々な攻撃を仕掛けてきてかなり危険でした。
鬼ごっこで鬼になって追いかけてるのに逆にちんこ握られたりカンチョウされたりして、最終的には何故か全員から僕が逃げるだけのゲームになってました。結構久しぶりに走ったんですけど、リハビリとするなら上々です。
でもやっぱり捕まって服脱がされかけたりいろいろな辱めを受ける羽目になりました。
最近の女子小学生が全員こうなのかと他の男子生徒に聞いたら、まるで犯罪被害者を見るような目で僕を見て「このクラスだけだよ・・・」と言ってました。やっぱりそうか。このクラスの女の子はかなりキてる。乳首思いっきり見せられたし。この子たちの将来がとても心配です。
そんな傍若無人な下半身ハンターの女の子たちも僕のことはどうやらそれなりに気に入ってくれたみたいで「いつまでいるの~?」との質問に「もう帰るよ」と答えたらみんな残念がってました。
今日一日中いて、その上数日の間しばらく学校で一緒に生活すると思っていたようです。
最後にみんなに抱き着かれて、それで結局カンチョウとチンコも掴まれて、謎のお別れをしました。
レポートにまとめなければならないんですけど、こんな具合でとてもじゃないけどほとんど書けないような内容ばかりで不安です。
ちなみに心臓止まったことを知ってる同じクラスの人たちは僕が全速力で走って(逃げまどって)いるのを見て相当肝を冷やしたそうです。
もうお医者さんも走っていいと言ってたので、遠慮なく走ったらみんな気を使ってくれて申し訳ないホント。
ちんこ掴まれすぎてしばらくはお腹痛かったです。
僕は小学校の先生を目指して大学の授業受けてますけど、もし先生になれたとしても下半身を攻撃してくるクラスに赴任することだけは避けたいと思いました(今日の総決算)。
ちなみに好きな山脈はアパラチア山脈です。
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